三鳳宮から歩いて数分、高雄でも大きな市場として知られる三民第一公有市場に行った。

やっぱり市場はいい。

その街の息遣いが感じられるというか、人々の “情” が伝わってくるというか・・・。

三民公設市場 高雄三民公設市場 高雄


果物屋があった。ラオス旅行の記事にも書いたが、息子はマンゴーが大好きで、アジア旅行に来たときにはマンゴー星人に変身する。

親としても日本ではマンゴーは高いから、ここぞとばかり 「一年分食っとけ」 とせっせと食べさせる。

高雄はかなり南にあるので、ここでもマンゴーがないか聞いてみたが、答えは「没有」。

「没有」ったら「没有」

こんな真冬にマンゴーがあるわけないやろ、「あほか!」、ぐらいの勢いで拒否られた。

果物屋の “情” がしっかりと伝わってきた。

三民公設市場 高雄


塊のままつるされた肉、色とりどりの野菜、品物の量と台湾人の声量に圧倒されていると、すぐ横をバイクが走り抜けていった。

危ないやないか。

魚屋があった。商品棚の端にカラスミが置いてあった。台湾に来たらぜひともカラスミは買って帰りたい。もちろん自分で食べる用である。

こんなローカルな市場なら観光客相手でもぼったくることはないだろう。値段の相場を調べるのに絶好の機会だ。

三民公設市場 高雄三民公設市場 高雄


小さいサイズはなくて、中サイズで1600NT$、奥から出してきた大きなサイズは2700NT$。

約6000円から10000円!

ぼったくりではない、袋に値段が書いてあった。

どこかで読んだことがある、カラスミもピンきりで安いものは粗悪品だと。ということはこの店のカラスミはかなりの高級品になるのだろうか。どちらにしろ、ちょっと手が出なかった。

結局、この市場では皮蛋と搾菜を買って帰った。

庶民である。







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