成都にはレーンに具材が回る回転火鍋店があるらしい。

ホテルから歩ける距離にその店があるらしいので行ってみたのだが、

・・・見つからない。

地図を見ながら、この辺りにあるだろうと思われる場所を探してみたがどこにもない。いろんな人に聞いてみたが、誰もそんな店知らないという。

仕方がないので、回転火鍋はあきらめて、普通の火鍋店を探すことにしたが、辺りを見回すと、あちこちに看板が見える。

そのうちの一軒、最初に行った店は50人ぐらい並んでいた。

成都では火鍋ブームが起きているようであった。

さすがにこれは無理と、また別の店を探すと、これまた すぐに見つかった。

蜀錦味火鍋蜀錦味火鍋


蜀錦味火鍋 (春熙路旗艦店)

春熙路の歩行路沿い、伊勢丹の向かい、階段を上がった2階にある。古代中国の戦士の格好をしたパンダが1階、2階で出迎えてくれる。

>伊勢丹の玄関の向かい側の入り口である春西路には、衣料品店が軒を連ねる鍋料理店があり、鍋屋が目立つ。 ロビーは2階にあり、テーブルと椅子は散在している。*大衆点評より。


店内では琴の生演奏が行われており、高級な雰囲気もするが、客層は若者中心。

>私はguzhengを演奏している小さな妹に魅了されている、妹は妖精の妖精、彼のピアノの音に浸した男と言うことができる、爆弾は12以上ですが、休息を取らない。 あまりにもプロフェッショナル! ちょっと!

蜀錦味火鍋蜀錦味火鍋


席に着き、メニュー見る。漢字なので、全くわからないわけではないが、細かいところはやはりわからない。

中国に来てからずっと言葉の壁にぶつかってきたが、ここでは店長が自分のスマホを持ってきて、写真付きのメニューを見せてくれた。

画面を見ながら野菜やら肉やらを注文。スープは鳳凰、あっさり鶏スープと麻辣味の2種類。

>アヒルの鍋のため、私は味が悪くないと思う、それは非常に食欲があるようだ、トマトのスープポットがあり、味は非常においしいですから、選択するスープのいくつかの種類があります。


蜀錦味火鍋


やはり、まずは辛いほう。

辛~!

これは本気で辛い。

辛くて、痺れて、熱い!!

私はCOCO壱番屋の10倍カレーやの味仙(奈良にある地獄ラーメンの店)の閻魔ラーメンもクリアした男である。

しかし、この麻辣スープはこれまでの人生で一番辛い。


・・・で、全く食べられないかと言えば、食べられなくはない。

嫁さんと息子は鶏スープで薄めながら、適度に辛さを楽しんでいたが、私は辛いスープを辛いまま食べていた。

無理をしていたのではない、後を引くのだ。

辛いけど、おいしい、痺れるけど、うまい、熱いけれど、それがいい。

>しかし、言いたいこと! この唐辛子の鍋でなければならない! ホットポットは一般的に使用されている弾丸の唐辛子に加えて、ポットの底はまた、世界で最もスパイシーな唐辛子インドの悪魔ペッパーと混在しています! わずかに参加しましたが、この辛い味のポットの底に着火しました!世界で最もホットな悪魔ペッパー!!>


蜀錦味火鍋蜀錦味火鍋
蜀錦味火鍋蜀錦味火鍋


左上:嫩牛肉
薄切りにして、いろいろと手を加えて柔らかくした牛肉。ネットで調べると、“軟化剤を使う” とか、“ビールを使う” とかあるが、この店がどうなのかはわからない。しゃぶしゃぶ風にしていただく。

右上:鮮青蝦
氷の中に頭を突っ込んだ状態で出てくる。新鮮アピールもすごいし、実際 新鮮なのだろうと思うが、海老は海老である。殻もあってスープが染みこまない。普通においしい茹で海老であった。

左下:鴨舌
日本ではあまり見かけない食材なので注文してみた。コリコリとした食感だが、小さいのであまり食べ応えはない。鴨の舌と書くが実際はアヒルの舌だそう。

右下:鮮牛蹄筋
牛のアキレス腱。少し透き通った色、くにゅっとした弾力があって、辛いスープともよく合う。

他に白菜や蓮根、キノコ類などをいただいたが、白菜などはしっかりとスープを吸ってやっぱり辛かった。


最後の方になると、唐辛子と山椒でこの世の食べものとは思えないようになった濃い茶色になってくる。

それでも何とか完食。

これが四川のシビカラと身をもって感じた夜であった。(辛さ50 シビレ50)


P.S.*大衆点評という中国最大の口コミサイトに書き込まれていたものを引用しました。







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