FC2ブログ
陳麻婆豆腐店を出て、唐宋美食街をふらふらと歩いた。

前にも書いたように ここはフードコートになっており、いろいろな食堂や、テイクアウトの店、土産物店なども並んでいた。

唐宋美食街唐宋美食街


陳麻婆豆腐店で注文したのは4品、3人だったので、もう少しお腹に余裕があった。そこで、気になるものをテイクアウトしてホテルの部屋で食べようということになった。

店頭に大量の動物の頭蓋骨が並べられている店があった。

老妈兔头


店名から兎の頭を売っているようである。日本ではほとんど見ないものだし、成都名物とのことなので一ついただく。ちなみにいくつか味の種類があったが麻辣味をチョイス。

老妈兔头 成都老妈兔头 成都


一口かじってみる…

がり、ごり・・・  辛い…

まず、そもそも頭蓋骨があるから、ほぼ表面に肉はないわけで、そこに唐辛子やら花椒やらががっつり付いているわけだから、ただただ辛いだけである。

したがって、この料理(?)を楽しむには頭蓋骨の中身を食べなければならない。


どうしていいのかわからず、半ばあきらめかけたときに気づいた、上あごと下あごを思い切り開いてみたら中が出るのではないかと。

結果、その通りであった。

身は二つに分かれ、中身を食べることができた。兎の肉らしいしっかりとした歯ごたえと噛むほどに出てくる旨み、そして、やわらかくとろっとした脳みそ。

食べるところはちょっとしかないけどなかなかうまいもんであった。(辛さ4・シビレ3)


武侯祠・九品街でみんな並んでまで食べていたパイナップル飯が売られていた。

菠萝蜜饭 成都菠萝蜜饭 成都


菠萝蜜饭

くり抜いたパイナップルの中にお粥のようなご飯が入っている。

パイナップルの果汁でもち米を炊いたような味。温かくて甘いもっちりと 食事なのか、デザートなのかよくわからない料理だけど、嫁さんと息子は意外とおいしいといって食べていた。(辛さ0・シビレ0)


以前、ラオスでマンゴーライスというマンゴーとココナッツミルクで炊いたもち米の料理をいただいたが、この味に近いと思う。

フルーツと米といえば日本では違和感を感じるかもしれないが、おはぎをイメージすればありなのかなと思う。








Secret

TrackBackURL
→http://naranaradokoiku.blog102.fc2.com/tb.php/406-507331f6