FC2ブログ
この旅行 最後の晩餐である。思い残すことのないよう、しっかりと食べ納めたい。

昨日、陳麻婆豆腐にいくときに見つけていた 「夫妻肺片」 へ。

夫婦肺片夫婦肺片


この店、店名の夫妻肺片という料理が評判になり有名になったらしいが、店構えは高級店っぽい。

ちなみに夫妻肺片とは郭・張という回教 (イスラム教) 徒の夫婦が貧しさゆえに皆が捨てていた牛の内臓を香辛料を利かせて煮込んだ料理を屋台で売り出したのが始まりと言われている。もともとは庶民的な料理である。

英語では、Husband and wife's lung slice というが、これを日本語に訳すと 「夫と妻の肺を刻んだもの」 となる。

ちょっと怖いぞ。


注文は夫婦肺片とあといくつか。

一応メニューを載せておく。

夫婦肺片夫婦肺片夫婦肺片

夫婦肺片夫婦肺片夫婦肺片

夫婦肺片夫婦肺片夫婦肺片

夫婦肺片夫婦肺片夫婦肺片


*このメニューをすべて載せるということに何か意味があるのかわからないが、参考にする人は見てください。クリックすると大きくなります。ただし、中国語。

さて、この中から今回いただいたものを紹介したい。

夫婦肺片


四川辣妹子

地球の歩き方にも載っていた激辛唐辛子の漬物。若い女性のことを 「辣妹子」 と呼ぶことからこの名が付いたという。

出てきたときはいかにも辛そうに見えたが、恐る恐る食べてみるとそうでもない、そうでもないどころが、ししとうの酢漬けを食べているような少し青臭いようなもさわやかな味である。

遠くに辛さを感じるが、恐らく1スコビルぐらいであろう。

・・・と調子よく食べていくと、

なめたらいかんぜよ。

と、唐辛子が言い出したと思ったら、急に辛くなった。

唐辛子の先は切って種を出してあるが、根元の種は残してある。これが食べ進めるうちに辛さが襲ってくることになる。

辛さ100スコビル。

ただ、後を引く辛さで結局全部食べてしまった。火麻辣鍋の二の舞にならなければいいが。(成都⑥ ~蜀錦味火鍋の辛シビに撃沈~ )


夫婦肺片


伝統回鍋肉

皮付きの干した豚肉 (腊肉・ラーロウ) と ししとうを豆豉とスパイスで炒めたもの、日本のように豚バラとキャベツを味噌炒めにしたようなものとは全く違う。

この干し肉自体が成都名物で、土産物屋さんにも真空パックになっているものが売られていて、私自身も購入したのだが、干し肉といってもビーフジャーキーほど固くなく、どちらかというと熟成肉のような食感と四川特有のスパイスが効いてすごくうまいのである。

日本のものとは違うが、これはこれでご飯が進む品であった。ちなみに中国のライスは小が中サイズ、中が大盛りなので注意されたし。


夫婦肺片


伝統甜水麺

小さなお椀に入ったうどんのような麺料理。甘辛い胡麻ペーストに、ニンニク、ピーナッツの風味。口に入れるとまず甘みを感じて、後から辛さが出てくる。

中国最大の口コミサイト马蜂窝によると、

甘い水は成都でも有名なスナックです。
甘い麺は厚く丸く、上にピーナッツ、ボウルの底に赤い油の層があります。 麺は白い色で、味は凍ったコメのようなもので、甘い味と赤いオイルが混ざり、甘くて美味しいものです。


夫婦肺片


夫妻肺片

四川料理の代表的な料理。通常、牛の頭皮、牛の心臓、牛の舌、牛の腹と牛肉から作られるとのこと。少しスパイシーでオイリーな味付け。日本ではあまり出す店がない (と思う)。

夫妻肺片は、以前は「くずカップル」として知られていると述べました。成都には夫婦の肺の販売がたくさんありますが、最も本格的なのはトータルロードの古い名前、明るい赤いオイル、鮮明なピーナッツ、新鮮なセロリです。本物のカップルの肺を食べ、総道路の古い名前に行くことを忘れないでください!


さて、ビールも飲んで、お腹いっぱい。後はホテルに帰って本日は終了。明日は帰国である。


夫妻肺片(总府路店)
总府路23号2楼
028-86622251


斜体はすべて、中国最大の口コミサイト・马蜂窝より






Secret

TrackBackURL
→http://naranaradokoiku.blog102.fc2.com/tb.php/411-f342e4db